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公立中高一貫校 適性検査 統計やグラフでの計算力 [中学受験]

公立中高一貫校、有名私立中学校受験対策に! 適性検査対策に役立つ新傾向模試の過去問題と解答、解説のセットのご紹介。


適性検査の問題には、グラフや表を多く用いることが多いです。なかには人物の会話を織り交ぜながら、問題文のボリュームを増やしている所もあります。

その場合に何より大事なことは、問題文を丁寧に読むことです。グラフや表であれば、何についての変化・割合なのか、どのくらいの期間をとっているのかをみなければなりません。解答を急ぐあまりに、問題文を飛ばし読みする子もいますが、解答のヒントを見過ごす可能性が高いです。

割合を見る上では、小数や分数の計算能力は必要です。正確な計算力を持ち、自信をもっていないと、記述に安心して取り組めなくなります。しかし、私立中受験ほど特別な対策は不要と思います。こつこつ計算問題を解くことで、計算の「カン」を維持しましょう。

12月が迫ってきていますが、問題を多くこなすことよりも、1問1問の計算や記述をしっかりと見直していくことで、実力に磨きをかけてほしいと思います。自分なりの対応の仕方(点の取れる書き方)は、入試直前まで変わっていくものだと思います。

むしろそのプロセスを踏んでいくことが、入試における判断力・文章力につながると思います。そのためにも、問題文の資料は1問ずつ丁寧に見ていき、グラフ・表の数字の意味を確かめていきましょう。


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